【ニートtokyo】SALU(サル)が古舘伊知郎とラップ!?
LDHに電撃移籍したりヒップホップ界を賑わせているSALUを徹底解析!!
追記 2019/01/24
【SALUのプロフィール】
SALU(サル)
1988年、北海道札幌市出身。
現住、神奈川県厚木市。
SALUのTwitter : salu_info (@salu_info) | Twitter
SALUのインスタグラム : @salu_info • Instagram写真と動画
【SALUとは?】
4歳の時にドクター・ドレーの「Let・me・ride」という楽曲を聞き、初めてラップと出会いました。
高校時代は、Gangstar系のラップを良く聞いていて感銘を受けたようです。彼の両親がヒップホップ好きだったことから、その影響を受け、中1の時にラジオで聞いた「カンケリ」という楽曲で日本語でもラップができることを知り、自分でラップを始めたのが、SALUのラッパーとしてのキャリアの始まりでした。
SALUと名乗り始めたのは、彼が中3の時からです。当時の彼は十代の少年らしくひねくれていたそうで、日本人は黄色人種でサルと海外で意地悪く呼ばれているので、風刺の意味を込めて敢えてSALUにしたそうです。
【SALUのニートTokyo】
【SALUの代表曲】
【最後に!!】
【 #拡散希望 】
— ニートtokyoガイド@編集部 (@neet_tokyo_fan) 2018年7月3日
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